「最近どうですか?」アンケート

大阪市学校園教職員組合(大阪市教)

青年教職員の皆さんへ
若い皆さんの悩みや願いについて、アンケートにお答えください。「大阪市教」として、すこしでも改善できるよう役立てたいと思います。お忙しいとは思いますが、是非ご協力ください。

アンケート用紙のダウンロードはこちら(画像PDFファイル)

下のフォームでも送信できます↓

(期間終了のため、アンケートフォームは閉鎖しました)

・アンケートは、このフォームに記入する他、お近くの大阪市教の組合員にお渡しくださるか、FAXでお送りくださってもかまいません。

・何か困ったことや、悩んでいることがあれば、いつでもご連絡ください。

FAX06-6910-7990 TEL 06-6910-8700(大阪市教)

マルかじりゼミ 第4回 1月17日

 マルかじりゼミ第4回を1月17日に行います。テーマは、『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』(文春新書)を読む、です。

 ゼミ生の報告、大阪市の現状についての報告を受け話し合います。

 皆さんも課題図書『ブラック企業』を読んでご参加ください。

日時:1月17日(金)18:30

会場:アネックスパル法円坂(森ノ宮・谷町四丁目)

画像データ

希望ある学校園、大阪に 仲間とともに前に進もう

 学校選択制見送りの区が半数になり、幼稚園民営化が盛り込まれた新年度予算に「民営化を見直す」付帯決議が付けられるなど、橋下市長の教育破壊に対する地域からの取り組みが広がっています。
 日本維新の会党大会は改憲・保守復古と貧困と格差を拡大した「新自由主義」路線推進を鮮明にしました。橋下市長は、教育再生会議推進などをあげ「安倍首相がどんどん輝いてきた」と述べました。党綱領について識者は「改憲して戦う国にしたいのでしょうか」と述べました。
 働く者の賃金を上げてこそデフレ不況が克服され子どもの貧困も解決します。日本は今大きな歴史的岐路に立ち、参議院選挙で政治を変えることが必要です。
 私たちの希望は子どもたち、青年、仲間であり、平和的生存権を高らかに謳いあげた日本国憲法です。
 子どもを泣かせ、教職員を侮蔑し、平和憲法に悪罵を投げつける橋下市長を私たちは許しません。
 仲間を増やし仲間とともに希望ある学校園、大阪市にするために、大阪市教は前に進みます。

2013年4月1日 大阪市学校園教職員組合 執行委員長 宮城登 

大阪市教 夏季学習交流集会に参加を

日時:8月24日(金)13時30分~17時

会場:アネックスパル法円坂(JR森之宮・地下鉄谷町四丁目)

内容:①橋下「維新の会」から子どもと教育を守る秋からの取り組みの提案

        大阪市立学校活性化条例、職員の政治的行為の制限に関する条例

        大阪市労使関係に関する条例に対する取り組み

    ②講演 大阪市の貧困と教育への期待

     講師 大口耕吉郎さん(大阪生活と健康を守る会事務局長)

    ③分会、支部、専門部からの発言をもとに交流します。 

大阪市教 マルかじり ゼミナール(連続学習会)

学習会案内のダウンロードはこちら(PDFファイル)

〝大阪市教 マルかじり ゼミナール〟を9月16日(金)18時30分より、アネックスパル法円坂(JR森ノ宮西へ・地下鉄谷町四丁目東へ)でおこないます。初回のテーマは「東日本大震災、日本は、大阪市は 主体的な生き方とは 社会発展史をかじる」。

今後、毎月1回開催の予定。ものの見方・考え方、現代資本主義社会、資本論、労働組合、社会発展の展望と私たちなど、参加者とともにテーマを考えます。

参加費は無料。参加申し込みは大阪市教までお願いします。

三日目の報告、地震と津波は復旧できる。ご遺体の身元判明(8月5日)

全教 東日本大震災救援ボランティア参加報告その3

今日(8月5日)は昨日に続いて、育苗箱の泥落としと塩分除去の作業をしました。

(別のチームは、仮設住宅への野菜配り。…以下寝屋川の東さんの報告・・・・・・・

今日いった仮設は石巻一大きい所。1人暮らしのサイズは押し入れを入れて2k。暑くて座りこんでぽつぽつ しゃべる男性が印象的でした。みなばらばらに来ているので近所付き合いはなく、これからというかんじ。いる人は三分の一。暑いから外にでず。 子ども、年寄り多し。持っていったものの無料販売は、完売。

 一日目に紹介されたポプラ社の本ーふたたびここからー池上正樹著者の写真 です。

 また、別のチームは、一日目の西光寺墓地整備もあったそうです。)

 僕たちは、11時からは、近くの避難所で、紙芝居や絵本を、子ども8名、大人2名のみなさんに見ていただきました。兵庫県と大阪府立の特別支援学校の先生も一緒にやりました。

長谷川義文の「大阪にはうまいもんがあるんやで」の読み聞かせ、「まんまるまんま、たんたかたん」の紙芝居、はらぺこあおむしの大型絵本、じごくのそうべえの模造紙大の手作り紙芝居のラインアップでやりました。

やってる途中から付き添って来たお母さんも「面白そう」と正面に座られて見てくださいました。吉永さんはシャボン玉をプレゼント、避難所にいたお年寄りから、「大阪弁が聞けて良かった。」と労いの言葉をいただきました。
時間が30分と限定されたので、一緒に行った畑山さんの「めっきりもっきらどおんどん」はできませんでした。

一日目に西光寺の墓地の瓦礫の中から発見されたご遺体の身元が、「○○さん73歳の男性と判明、」と地元紙報道。お盆を前に少し「ほっ。」としました。

なお、石巻市の小学校で児童の7割の犠牲者を出したところがあったそうです。石巻市の被災の実情は、2011年5月24日発行の「大津波襲来、石巻地方の記録」三陸河北新報社に詳しい。関心のある方は、支援のためにも、メールなどで直接注文をどうぞ

帰りのバスで全教の北村委員長から、全国から寄せられた義援金は7000万円近くで、各地の教育委員会に「子どもと学校に直接役立てて欲しい。」と義援金を届けに行った報告がありました。

訪ねた所では、どこでも歓迎されたこと、異口同音に訴えられたことは、学校の再建(改修や建て替え等)が急務なのに、国の復興の取り組みが遅いこと早く手を打ってほしい。だったそうです。

参加者の感想で、新潟の高校の方が、「10日前に南相馬市を訪ねたが、福島原発に向かう道路は機動隊が道路を封鎖し、田畑は荒れ放題に放置されていた。宮城県に来て「まだまだ復旧は大変だけど、地震と津波は復旧できる。日本にゴーストタウンを作った原発事故は許せない。」と言われたのと、枚方市の青年が、「被災地の実情を見たいのとボランティアに参加したい。という願いをかなえてくれた、全教本部に感謝します。」との発言が印象的でした。(確かに、仙台は明日から七夕、他の町でも東北地方は夏祭りで250名の宿の確保等、大変だったようだ。)
以上、報告終わります。
最後に一言、現地派遣に協力してくださった方、このメールに三日間お付き合いくださった方、一緒にボランティアで頑張ったみなさんに感謝します。
テレビや新聞報道だけでは分からない、生の匂い、景色を体験し、一人一人のエピソードを聞けて良かったです。

何時になっても、福島県、宮城県、岩手県を訪ねられることをお勧めします。

(中路)

二日目、東松島市の稲の育苗箱の泥落とし(8月4日)

全教 東日本大震災救援ボランティア参加報告その2

二日目は10時から、東松島市の稲の育苗箱の泥落としをしました。100名で7300箱をやりました。(写真)
海岸から約1kmにある(株)サンエート(株式会社と言っても共同組合みたいなものです)さんの倉庫横で作業をしました。
始める前は「こんなにたくさんをどうするの?」って感じでしたが、やり始めると仕事の進め方で色々工夫ができて、みんなで楽しく仕事が出来ました。
仕事の合間に、社長さんに水田の塩害対策について話を伺うと、「田んぼに真水を入れて、耕すっぺな、それを3回繰り返す。」
ぼくが「それって確実に塩分を取り除けると決まってませんよね。」と聞くと「それでも、やんなきゃなんね、からな。」との返事。農業を守る手助けになれば嬉しいです。


作業後、3:30から東松島市立浜市小学校の渡辺先生に津波被害にあった校舎でお話を伺いました(校庭では、写真のように集められた瓦礫を重機で回収する作業がつづいていた。)

当日午後2時47分に地震発生、教務主任をしている私が、自分の車に飛び乗ってニュースを聞き、避難の指示、誘導をしているうちに3時40分頃に津波来襲。
津波は大波がザブンと来る形みたいに思われるかもしれませんが、6メートルの高さなら、園ボリュームでずっと続いてくるわけで、破壊力が並大抵てはありません。

この小学校は、子どもも教職員も全員無事だったが、教訓は、迎えに来た人がいたが、警報が出ている時は、引き渡すべきでない。
屋上に出る扉の合鍵を最上階の6年の教室に、いつも置くことになっていたから、避難がスムーズにできた。(やっぱり…これは、私の学校でも話題にしていた。浜市小学校の話は、詳しくは朝日新聞5月8日朝刊教育面参照)


今は、仙台駅に向かう電車です。背中が痛いのと、おなかが減りました。(中路)

「今一番欲しいのは、学校」 1日目は、石巻市の墓の瓦礫撤去

全教 東日本大震災救援ボランティア参加報告その1

「今一番欲しいのは、学校」

1日目は、石巻市の墓の瓦礫撤去

1日目は、石巻市の、門脇小学校の子どもたちが避難した日和山の下の西光寺の墓の片付けをしました。当日、近くの家が流されて来て、それに加えて、近くの日本製紙のパルプのロールが流れて来てそれがヘドロになって、お墓地全体が瓦礫の山になっていました。
「お盆を前に少しでも片付けて」との西光寺の住職さんの要請に応えて、250名で取り組みました。

昼休みには、日和山に登り、門脇小学校出身の元宮城高教組委員長の菊地先生から、石巻市の被災の説明がありました。

(上の写真は、燃えた姿のままの門脇小学校、燃えたのは、当日避難してきた自動車が校庭にいっぱい駐車していたが、津波で自動車同士が揉まれるようにぶつかり合って、漏れたガソリンに着火したちまち火の海になってしまった。奇跡的に大金庫の中の卒業証書だけが無事で、卒業式ができたそうだ。このエピソードは、「ふたたびここから」池上正樹著、ポプラ社に詳しい)

参加者からの「今、全国の教職員に訴えたい事は何ですか?」との質問に「物見遊山で被災地に来るな、という人もいるが、物見遊山でも何でもとにかく此処に来てほしい。ここにきて、景色と空気を感じたら物見遊山でなくなるから」と、訴えられました。

午後の作業中には、遺体が発見され警察が引き取りに来ました。

作業終了後宮城高教組の委員長さんから、教育の現状について報告がありました。

今、学校で困っていることは、瓦礫の集積場が横にある高校では、授業中、蠅が顔中にまとわりついて、勉強に集中できない。

避難所に居る子どもたちに「今一番欲しいのは、なんですか?」と聞くと異口同音に「今欲しいのは、学校。次が家」と答えるそうです。

また、石巻市での復興は、漁業の回復です。
同じ組合が下に付く団体だけど今までほとんど接点は無かったのに、今回初めて、漁協と教組とで共同でシンポジュウムを開いたら、宮城県知事が「水産特区を」等と漁業者切り捨てを打ち出しているので、漁業者の方から先に「最後に団結頑張ろう!をやろうと呼び掛けて来て、取材に来ていた新聞記者も含めて一緒に「団結頑張ろう!」をやりました。

等の報告がありました。
今、松島の駅で電車を待っています。(中路)

■震災ボランティア報告 7月26日

 石巻2日目です。今日は朝から門脇小学校そばの西光寺の墓地を片付ける作業です。長靴、マスク、ゴーグルで完全防備です。宮城県高教組前委員長が門脇小の児童が全員避難した丘で話してくれたり、西光寺の住職からもお話ききました。いま女川町避難所で、教育長からお話ききます。被災地に格差が生まれていて、支援のてが届かない地域が生じているという話が印象に残っています

女川町の教育長のお話
 1時間話をききました。以前、全教のカンパも届けたそうです。子どもの心をいやすのは、子ども自身と教職員だから、学校再開を最優先に急いだそうです。4月12日スタートです。子どもたちに日常生活を保障し、学校に来ると震災前の生活に戻れることに心を砕いたそうです。