ニュース「大阪市教」2026年9月3日(638)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2026年9月3日(638)号を発行しました。

(1面)

〇戦時下の看護 掩体壕 命の重み感じ 北大阪・城北

〇ネタニヤフ、プーチンに逮捕状 法の支配 最後の砦ICC

〇月例1万5千円、一時金0.05月引き上げ 再任用8.5%

〇夏休みの間に5人の仲間が増えた

(2面)

○孤独を感じる子3割「人と人のつながり」の都市政策

〇同志社高への不当な支配 政治的教養教育の尊重を

〇夏の分会訪問 対話が進む 組合の存在意義確認

〇障教研 子どもの発達 信頼寄せて待つ

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

大阪市人事委員会の勧告に関する要請書提出

電子版題字

大阪市人事委員会の勧告に関する要請書提出

国家公務員給与に関する勧告(『大阪市教電子版』8月9日付 参照)が行われたことを受け市労組連は8月25日、大阪市人事委員会に早期に勧告を出すことを要請しました。

大阪市教育委員会は、「学校園の働き方ビジョン」、「学校園における働き方改革アクションプラン」で、課題として、「長時間勤務」、「休職者率」、「離職者数」、「人材確保」をあげています。人事委員会としても研究することが必要です。

大阪市教育委員が、「大阪市で教員になることを希望している大学生」が逃げていくことを危惧した人事評価制度についても、根本的な再検討を求めました。

給特法改定後の問題、〇教職調整額の「額」の問題、全職員に支給の要求、〇附則第3条、授業時数、教職員定数の問題、〇付帯決議の担当授業時数、講師2級発令についても指摘しました。

人事院勧告 月例1万5056円引き上げ 一時金0.05月増

電子版題字

月例1万5千円、再任用8.5%引上 一時金0.05月引上

人事院は8月7日国家公務員給与の月例給を1万5056円(3.51%)引き上げ、一時金を0.05月増(再任用職員も同じ、期末・勤勉手当で等分に引上)の4.70月とするよう勧告しました。中堅層以上は昨年を上回る3.3%の改定。再任用職員は近年の改定率を上回る8.5%の大幅引き上げとなりました。

一時金とともにプラス改定は5年連続ですが、民間の賃上げ水準(資本金10億円以上5.18%)や物価上昇分に及ばず生活改善には不十分です。

臨時・非常勤職員について、「常勤職員の給与との権衡を考慮した給与の支給」としました。「同一労働同一賃金」、講師給料表2級適用と上限撤廃、諸手当や休暇等の抜本的な改善を求める取り組みを強めます。

ニュース「大阪市教」2026年7月2日(637)号

ニュース「大阪市教」2026年7月2日(637)号を発行しました。

(1面)

〇9条変えるな63% 周辺国との信頼関係による平和

○平和教育 沖縄 攻撃 文科省不当な支配

○港・南・東南・北・城北 職場、教育実践交流

○女性部総会 平和を守る 権利を広めている

○仲間が増えた 組合が実現した権利広げる

(2面)

○副首都構想 大阪市民は三重に馬鹿にされている

○デジタル化から市民を守る 公共を取り戻す 公務共闘

○事務職員は忙しい 負担軽減望む

○2次面接・場面指導 筆記試験に取組む

○たんぽぽだより「働き方改革」

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2026年6月4日(636)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2026年6月4日(636)号を発行しました。

(1面)

〇発言から学びと元気 大阪市教定期大会

○3度目の住民投票許すな 大阪市こわすな

○夏季手当2.325月 6月30日支給

(2面)

○9条は戦争違法化の最先端 改憲阻止、政権打倒

○母親大会 核戦争から子どもを守る 一人一人の声が力

○えがお署名、憲法新署名をひろげよう

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

(大阪市教 電子版)デジタル教育 大会発言から

電子版題字デジタル教育の問題点について討論に参加します。今、学校の子どもたちの様子が変化してきていないでしょうか。残念ながら人の話をなかなか聞けない子、自分の答えが正解でないとすぐキレる子、指示が通りにくくなった教室が増えていませんか。また、ノートや字を書くことを嫌がる子や、読みとりにくい字・数字ばかりのテストの答案が目立ちませんか?全国でも様々報告されています。

この背景には、乳幼児期からのスマホ文化の広がりとともに、コロナ禍を契機にGIGAスクール構想の下、タブレット教育が急速に広まったこと、各学校に毎日どれだけタブレットを使ったかの調査が強まるなど使用を強制されてきたことがあります。

現場では、「心の天気」を入力させるなんて、毎日させる意味があるの?子どもの内心の自由を侵している、など異論が続出しています。また、課題やテストが早く終わった子は、以前なら読書をして活字に親しんでいたものですが、今はてっとりばやく静かにできると、タブレットで「カフート」や好きなゲームをする子ばかりになってきています。この流れの中に加えて、デジタル教科書の導入が高らかに謳われてきています。

しかし、今世界の流れは日本と真逆です。日本より10年以上早くデジタル端末を導入し、紙の教科書からデジタル教材に移行したスウェーデンでは、子どもたちの読書量の低下、読み書き計算力の大幅低下、暴力や荒れ、さらには教師の教える能力の低下が社会問題となり、教育大臣が「本、紙、ペンを使った従来の教育が最適である、という科学的裏付けがある」と発表、ついに2023年に明確な政策転換を行い、デジタル教育からアナログ教育へ回帰してきています。

ノルウェーも校内暴力の続発から、デンマーク・フィンランド・オランダでも、子どもたちの低学力からデジタル化の見直しが急速に進められ、ニュージーランドやアメリカでは手書き学習の重要性が再確認されカリキュラムに取り入れられてきています。お隣の韓国でも、子どもに学力がつかないと保護者の反発を受け、AIデジタル教科書は事実上廃止となりました。

一方、学力世界一といわれるシンガポールでは社会のデジタル化と教育のデジタル化のはきちんと区別され、小学校では一人1台端末は導入せず、中学校から、と発達段階が踏まえられ、デジタルとアナログの融合で進めています。

脳が急速に発達していく子どもたちにとって、デジタルツールは睡眠や集中力、学習にリスクがあることが科学的な研究によって明らかになってきているのです。このように、ICT先進国が軒並み失敗し、アナログ教育に戻ってきているのが世界の流れです。

さらに、最近の脳科学の知見では、紙と手書きの方がデジタルよりも記憶に残る、漢字の手書き習慣が高度な言語能力の発達と関連している、紙の読解力テストの方がデジタルのものよりも得点が高い、などが科学的に明らかになっています。紙の教科書やノート、板書、対話と話し合い、読書など、日本の教育がこれまでずっと大切にしてきた手書き学習、アナログ教育こそが脳の発達を促すのであり、今や、いわば世界の最先端となっているわけです。

今、日本におけるデジタル教科書導入は「慎重に」という声や「導入の見直しを」という声の高まりをうけて、文科省も若干の手直しを言い出しています。しかし、同時に「推進せよ」というICT産業界や先進校の声もあり、綱引きが始まっています。さらには、次期学習指導要領は「デジタル学習指導要領」と言われ、子どもたちの学習履歴を吸い上げ、マイナンバーカードと紐づける教育全体のデジタル支配が狙われていると指摘されています。

子どもたちの健やかな発達、確かな学力と豊かな人格形成の教育を進め、うそを見抜き、日本の平和を守る主権者として育っていくことを展望して、みんなで大いに話し合っていきましょう。

(大阪市教 電子版)9条は戦争違法化の最先端 憲法集会(5月3日)

電子版題字9条は戦争違法化の最先端

改憲阻止、政権打倒

 おおさか総がかり憲法集会に4500人が参加しパレードしました。元文部科学事務次官の前川喜平氏がメインスピーチを行いました。

 高市早苗首相は父母から教育勅語の精神を教え込まれたとブログに書きました。戦前の考え方を叩き込まれている。大日本帝国がふさわしい姿で、そこに戻ろうとしている人です。首相は憲法前文を「おめでたい」、安倍元首相は「みっともない」と言った。日本国憲法は日本の宝、世界の宝、人類の宝。憲法が出来た背景はアジアの2千万人以上が日本によって殺された、日本人も2百万人以上殺された。日本兵の6割が餓死。悲惨な経験を踏まえて作られた。人類の戦争違法化運動の最先端として作られた。

 パリ不戦条約(1928年)、国際連合憲章(1945年)第2条(行動の原則)4項「武力による威嚇又は武力の行使」を慎むとし、日本国憲法9条1項はそれをいち早く取り入れた。戦争違法化の人類の理想を取り入れたのが9条。2項は戦力不保持、国連憲章にも書いていない、最先端の条文です。「いかそう憲法」と掲げているが、自衛隊ホルムズ海峡派遣を止めた。憲法改悪を阻止し、戦争できる大日本帝国を再現させようとする政権を打倒しましょう。

ニュース「大阪市教」2026年4月30日(635)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2026年4月30日(635)号を発行しました。

(1面)

〇平和憲法 日本の宝 アメリカいいなりもうやめて

○しんかんフェスタ こどもいきいき先生元気に

○仲間が増えた!職場の先輩がフェスタに誘い加入

(2面)

○大阪市廃止を府民が決める!?都構想NO

○3割得票・8割議席 高市政権 平和求める新たなうねり

○子の看護休暇足りない テレワークの活用を

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2026年4月2日(634)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2026年4月2日(634)号を発行しました。

(1面)

〇歓迎新採用者 920人

○米侵略、戦争国家づくり許すな 教え子を再び戦場に送るな!

〇春闘宣言集会・要求書提出

〇仲間が増えた!新採用者が組合加入

(2面)

○世界は再エネ・蓄電池 日本は逆行して原発新設

〇カジノは人と資本のネットワーク

〇親、地域、教職員の共同で 学校統廃合凍結

〇諦めずリラックスして 教採突破講座に参加を

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2026年3月5日(633)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2026年3月5日(633)号を発行しました。

(1面)

○選挙中自民動画1.3億回<情報操作> 改憲阻止♯戦争とめてくるわ

〇戦争トラウマ現在進行形 思想差別のスパイ防止法

〇民主主義破壊の首長選挙 カジノ用地に124億円

〇1年の取り組で新採用者加入

(2面)

○子どもとの対話、応答をこそ 新給特法教員分断

〇労働条件交渉 生命の危機にある教職員「ただ働き」許さない

〇子どもとの関わり 周囲を頼り自信

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)