ニュース「大阪市教」563号を発行しました

ニュース「大阪市教」563号を発行しました

(1面)

○カジノあかん!夢洲危ない!800人超え

○北・淀川・天王寺特別区 現市役所活用

○変形労働制法案 廃案に

○止めよう改憲発議 安倍政治を終わらせよう

(2面)

○事務職員「日額臨任」月額化 待遇改善実現

○子どもも高齢者も 笑顔で住み続けられるまちを

○チャレンジテスト等々 維新の「教育こわし」告発

○日韓問題 植民地支配を直視し市民の相互理解を

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

 

 

ニュース「大阪市教」562号を発行しました

ニュース「大阪市教」562号を発行しました。

(1面)

○先生増やして教育守れ 変形労働時間制反対署名を

○カジノあかん!夢洲あぶない!10.22市民集会

○松井市長発言に抗議 慰安婦・障害者・原発汚水

(2面)

○維新 大阪市解体へ暴走 市対連が宣伝

○学校給食無償化を

○技労職 2級班員創設 昇格基準を改善せよ

○育鵬社歴史教科書ファクトチェック100

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

第28回 大阪市教 教育研究集会(10月12日)

第28回大阪市教教育研究集会

主催大阪市学校園教職員組合

「今こそ学び、つながり合う、学校園を」

日時 10月12日(土)(13:30~18:00)
13:30~受付開始
※保育あります
14:00~分科会
16:00~記念講演
会場:アネックスパル法円坂 

記念講演 (16:00~)

「学力テスト体制下で教育評価の役割を問う」
      講師 谷口知美さん

(和歌山大学准教授、大阪教育文化センター副代表)

東大阪市出身。専門は教育方法学。主な論文は、「『発達の最近接領域』の評価
に関する実践的研究-算数授業におけるダイナミック・アセスメントの試み-」、「貧困問題の授業における当事者性」「グループ学習を活用したダイナミック・アセスメント-中学校社会科における試み-」。

楽しく学べる分科会 (14:00~15:45)

教育実践に役立つ講座、レポート実践交流会
悩める明日のヒントいっぱい!出会いいっぱい!

道徳科の授業~道徳ノートにしばられない実践と評価

(報告者)小学校教員
 道徳ノートに頼らずに豊かな心情を育めるような実践とその評価を考えていきます。大阪市の道徳部の実践評価を中心に話をしていただきます。

「自分時間を大切に」~働き方を考えよう

(報告者)小学校教員
①ほんまの「先生の仕事」って何? 自分時間のつくり方
②メイクアップ講座で心と体に潤いを~仕事おわりにもすぐできるメイク術~
    男性も参加できます。
③ヨガで心と身体をリフレッシュ。

②・③は同一講座内で選べます。

わかってできて学びあう体育学習とは

(報告者)小学校教員
 朝日新聞の「はなまる先生」にも掲載された先生の実践を学びます。タグラグビーなどの実際の授業の風景や、グループ学習のすすめ方、子ども達の反応のようす等をもとに、子ども達が考え話しあってすすめる「学び」について学びましょう。

学べば元気! 子どもと楽しむ障がい児教育

(報告者)小学校教員
 小学校の特別支援学級の実践から子どもの気持ちに寄り添い、発達を保障する教育を考えましょう。障害のあるなしこ関わらず学校の中で「困っている」子への支援や学校体制などで悩まれている方へのよろず相談も行います。

環境学習につながるネイチャークラフトづくり

(講師)大阪市環境事業協会
 深刻化する環境問題に関心を持ち、自然素材を使って製作することで身近な自然と親しむことを目的とする。学校保健委員会等の取り組みにも活用できる。落ち葉を使ったスライドグラス風カード、木の実を使った首かざりやストラップづくりや環境問題の学習をします。

パワハラのない職場をつくろう

(講師)西川大史 弁護士(民主法律協会)
 残念ながら学校現場にもパワハラが存在しています。管理職からのパワハラのみならず同僚からのパワハラを受けた組合員もいました。パワハラの嵐、職場づくりについて講義していただき、交流できればと企画しました。弁護士の先生より、パワハラの定義、債務不履行責任や安全配慮義務、使用者責任といった法的側面からの解説と実際にパワハラの被害者になってしまった場合やその可能性のある場合の対処法など講義していただきます。

子どもと楽しむ手作り工作

(講師)香田太郎さん(学童保育指導員)
かんたんで子どもが夢中になる工作をいっしょにしましょう。小さい子もできるので親子で参加大歓迎。組み合わせパズルなどを作ってあそびます。

学校給食無償化・義務教育の完全無償化を

大阪市会陳情「学校給食の無償化を直ちに、義務教育の完全無償化実現、教育条件の改善を求める陳情書」の取り組みが始まりました。9月~12月市会に提出します。

(陳情項目)
1.学校給食費を直ちに無償にすること。
2.義務教育の完全無償化を国に要求するとともに、市独自で教育費負担を軽減すること。
3.就学援助の所得基準額をあげること。就学援助制度を拡充すること。学用品費を学校徴収金相当額ではなく、国の基準通り支給すること。
4.学校統廃合をやめ、ゆきとどいた教育を進めるため、少人数学級を実現すること。

陳情署名用紙1面(PDF)

陳情署名用紙2面(PDF)

生野区小学校の統廃合は決まっていません

生野区の学校統廃合を考える会は、「小学校の統廃合は決まっていません。」のビラ・ポスターをつくり、地域に配布・張り出しました。

「子どもは地域の宝」「学校は地域のシンボル」

「もういちどみんなで考えよう」と呼びかけています。

生野区の学校統廃合を考える会ビラ(PDF)

「慰安婦」問題はデマとの松井市長発言を批判する

大阪市をよくする会は9月2日、以下の声明を発表しました。

歴史を偽る「『慰安婦』問題は完全なデマ」発言、「慰安婦像は行政が主催する展示会で展示するべきものではない」との憲法違反の「検閲」正当化を許すな!

松井大阪市長に抗議し、謝罪を求める声明

よくする会声明(画像PDF)

ニュース「大阪市教」561号を発行しました

ニュース「大阪市教」561号を発行しました。

(1面)

○原水禁大会inNY2020へ 子どもに核兵器の悲惨さを語る

○第20回ママ友会議 産休講師が決らず不安

○「空白の1日」解消 臨教の労働条件改善を

○仲間が増えた! 教採講座、つながり、相談で加入

(2面)

○特別区 都市計画権限 市未満 市対連総会

○学校給食の無償化を直ちに 義務教育の完全無償化を(市会陳情)

○生野区 学校統廃合 めげずに共同行動

○中学校分会学習交流会 学習 共に成長を

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)

 

 

 

2019年度 先輩のワザ伝授 第4回(9月7日)


学力づくりで学級づくりを

教育困難の中から生まれた実践

どの子も伸びる学力づくり

講師 図書啓展さん(大阪市立小学校教員 学力研常任委員)

とき 9月7日(土)14時~16時30分

ところ 阿倍野市民学習センター
(あべのベルタ3階 地下鉄「阿倍野」駅からすぐ 「天王寺」駅から南へ8分
 キューズモールの南です。入り口に注意

参加費無料 組合に参加していなくてもかまいません。自由にご参加ください。

大阪市学校園教職員組合

「神武天皇から126代目の天皇即位」の祝意を子どもに押しつける校長講話を批判する

 

「戦争美化の教科書を子どもたちにわたさない大阪市民の会」の校長講話批判を紹介します。

 この文章のダウンロードはこちら(PDF)
=========================

「神武天皇から126代目の天皇即位」の祝意を子どもに押しつける校長講話を批判する

2019年7月16日
戦争美化の教科書を子どもたちにわたさない大阪市民の会
 共同代表 岩下美佐子

1.大阪市立泉尾北小学校は5月8日、「天皇陛下が替わられた」『元号が「令和」に替わった』記念の全校朝礼を行いました。(泉尾北小学校ホームページ校長日記より)

 小田村直昌校長は全校朝礼の様子を次のようにホームページに記載しています。

 「私からは天皇陛下にお代わりになった話と126代目であること、元号も日本古来から続いているお話をしました。」「次にシンガーソングライターの『山口采希』さんに色々な歌を披露して頂きました。とてもいいお話をして下さいました。…・神武天皇と仁徳天皇の『かまどの煙』のお話と歌…とても素晴らしいゲストでした!」

 また、山口采希氏はブログで、「唱歌『神武天皇』・唱歌『仁徳天皇』のお話と歌を歌わせて頂きました(〃ω〃)唱歌『仁徳天皇』は初めて歌った曲ですが、歌う前に『民のかまど』のお話をしたんですが、改めて国民と天皇の絆の深さを感じるお話に私も話しながら胸が熱くなりました。」と述べています。

2.大阪市教育委員会の聞き取りに小田村校長は「文部科学省の通知にのっとって実施した」と説明したと毎日新聞が報じましたが、校長の「朝礼の話」は文部科学省通知を逸脱しています。

 文部科学省「天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に際しての学校における児童生徒への指導について(通知)」は、「御即位に際し、本休日法の趣旨を踏まえ、国民こぞって祝意を表する意義について、児童生徒に理解させるようにすることが適当と思われますので、あわせてよろしく御配慮願います。」としています。

 言うまでもなく、現憲法に基づく天皇制であり、「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」(平成30年法律第99号)に基づく祝意です。

 校長が児童に「126代目である」と話したことは重大です。神武天皇から数えて126代目であることを子どもたちに押しつけています。神武天皇は「日本書紀・古事記で初代の天皇とされる伝説上の人物」(『岩波 日本史辞典』)です。
1940年に行われた紀元2600年式典は、1940年が神武天皇即位から2600年目に当たるとされ、11月10日に政府主催の記念式典が宮城前広場で開催されました。この日から14日まで全国で奉祝会などの祝賀行事が行われ、天皇への忠誠と国威発揚・戦争完遂の決意があらためて強調されました。なお、神武天皇の即位は、紀元前660年元日としています。

 大日本帝国憲法下の天皇制、神話の「天皇」の区別もなく、「126代」と児童に教えることは、歴史の偽造と言わざるを得ません。

 大阪市教育委員会は、「神話など不確かな内容を取り扱う際は、児童が多角的に考えられるよう考慮すべきだ」と校長に伝えたと朝日新聞が報じていますが、市教委の指摘は不十分です。

3.神武天皇に関わっては、大阪市立中学校では、育鵬社の歴史教科書が使用されていますが、その51ページには「こうしてカムヤマトイワレヒコノミコトは畝傍山のふもとの橿原で即位し、初代神武天皇となるという物語です。なお、2月11日の『建国記念の日』は、神武天皇が即位したとされる日を記念したものです。」と記述しています。

 「国民の祝日に関する法律」は、建国記念の日を「建国をしのび、国を愛する心を養う。」とし、日付は他の祝日とは違い、「政令で定める日」となっています。「神武天皇が即位した日」とすることは許されないからです。育鵬社教科書は事実でないことを書いています。神武天皇の即位(紀元前660年)そのものが虚構であり、戦前の「紀元節」復活論者は2月11日としたかったわけですが、法律に記すことが出来なかったのです。私たち「市民の会」は育鵬社教科書を批判してきましたが、その問題点を改めて指摘します。

4.全校朝礼では、「行くぞ!日の丸!」が歌われました。

 「うつむいた日は過ぎた 時が来た まっしぐら 行くぞ!行くぞ!日の丸が行くぞ! ああ勇ましく 日の丸が行くぞ」。

 同校に2人の子を通わせる母親は、「子どもたちが家で、〝行くぞ行くぞ日の丸が行くぞ〟と歌っているのを聞いて、びっくりしました。覚えやすい歌ですぐに覚えたようで。『戦争の歌?』と聞くと、オリンピックの応援歌と聞いたそうです。でもまるで戦前に戻ったみたいな歌詞で、怖いなあと思いました」、「私は国旗や国歌には抵抗ありません。だけど、今回のように戦時中かと思うようなものを、子どもたちに教えるのはやめてほしい」と話したと大阪民主新報7月14日付が報じました。

5.ジャーナリストの青木理さんは、「政治的中立が求められる教育の現場で、しかも全校児童が参加せざるを得ない朝礼で、神武天皇など事実に基づかない神話を基に特定の価値観を押し付けていると言える。信教や思想信条の尊重といった観点から憲法違反だし、教育の原則にも反する。外国籍の子どもらへの配慮も全くない。一部の右翼にみられる戦後民主主義に対する肥大化した憎悪が、稚拙かつ乱暴な方法で教育現場に表れているのだろう。校長は趣旨をきちんと説明すべきだ。」と指摘しています(大阪日日新聞7月4日付)。

6.戦争美化の教科書を子どもたちにわたさない大阪市民の会は、戦争を美化し、憲法改悪をめざす育鵬社の中学校歴史・公民教科書の内容を広く市民に知らせ、こんな危険な教科書を子どもたちにわたしてはならないとの合意を広げ、保護者・市民と共同して、子どもと教育を守る取り組みを進めて来ました。

 「神武天皇から126代目の天皇即位」の祝意を子どもに押しつける校長講話を批判するとともに、保護者に不安を広げた校長講話に対する適切な対応を求めます。校長講話の問題点をただし、保護者、市民に説明することを求めます。

以上

ニュース「大阪市教」560号を発行しました

ニュース「大阪市教」560号を発行しました。

(1面)

○選挙に行こう 政治を変えよう

 市民連合が13項目の要望書

○人事考課は〝降下〟 教育歪める制度は撤回

○母親大会 平和な地球を子どもたちに

(2面)

○連続講座 先輩のワザ 算数の講座

○生野区 学校の跡地を民間に「構想」は撤回せよ

○専門部総会 事務職員部、女性部、青年部

ニュース「大阪市教」1面(画像PDF)

ニュース「大阪市教」2面(画像PDF)