市民連合、立憲、共産、社民、れいわ 共通政策合意
要求実現のため、選挙に行って政治を変えよう!
大阪市教 2021衆院選学習討議資料を発行しました。
大阪市教は「2021年度のとりくみ」で、「10月21日任期満了となる衆議院の総選挙に向けて要求の実現のため、組合員の参政権の積極的行使を呼びかけます。全教方針『市民と野党の「共通政策」(憲法9条改悪反対、教育予算の拡充など)や中央段階での政権構想を含む共闘を市民とともに大いに前進させます』を大阪においてすすめます。」と決定しました。
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合は9月8日、野党共通政策の提言を発表し、立憲民主党、日本共産党、社会民主党、れいわ新選組の各党首が合意・署名しました。
大阪市教は参政権の積極的行使、教職員の総対話を呼びかけます。
○ニュース「大阪市教」(画像PDF)