原水爆禁止2011年世界大会・長崎報告①

原水爆禁止2011年世界大会・長崎に、大阪市教の組合員が3人参加しています。現地からの報告を随時掲載します。

8月7日14時40分

ただいま、長崎の公会堂(会場)に到着しました。

8月7日15時54分

すべての都道府県から代表が参加。
●長崎市長挨拶。核兵器は使われないという神話は世界を思考停止にした。
● 南相馬市長からのメッセージ(代読)原発に依存しない社会を求める。

 8月7日17時29分

  日本共産党志位和夫委員長のあいさつの要旨は次の通り。(1)国連総会、核兵器廃絶決議支持国は133カ国に増えた。日本政府が未だに棄権していることが信じられない。すみやかに参加することを求める。(2)平和市長会議の参加が増えた。(3)今年二月に、国際署名が力強く開始。草の根の運動を進めることが重要。
核兵器廃絶運動と、原発ゼロの運動の一致点はそれぞれであるが。  しかし、この二つの運動は『核による被害者を二度と出してはならない』を共通軸に連帯して進めていくことができる。

三日目の報告、地震と津波は復旧できる。ご遺体の身元判明(8月5日)

全教 東日本大震災救援ボランティア参加報告その3

今日(8月5日)は昨日に続いて、育苗箱の泥落としと塩分除去の作業をしました。

(別のチームは、仮設住宅への野菜配り。…以下寝屋川の東さんの報告・・・・・・・

今日いった仮設は石巻一大きい所。1人暮らしのサイズは押し入れを入れて2k。暑くて座りこんでぽつぽつ しゃべる男性が印象的でした。みなばらばらに来ているので近所付き合いはなく、これからというかんじ。いる人は三分の一。暑いから外にでず。 子ども、年寄り多し。持っていったものの無料販売は、完売。

 一日目に紹介されたポプラ社の本ーふたたびここからー池上正樹著者の写真 です。

 また、別のチームは、一日目の西光寺墓地整備もあったそうです。)

 僕たちは、11時からは、近くの避難所で、紙芝居や絵本を、子ども8名、大人2名のみなさんに見ていただきました。兵庫県と大阪府立の特別支援学校の先生も一緒にやりました。

長谷川義文の「大阪にはうまいもんがあるんやで」の読み聞かせ、「まんまるまんま、たんたかたん」の紙芝居、はらぺこあおむしの大型絵本、じごくのそうべえの模造紙大の手作り紙芝居のラインアップでやりました。

やってる途中から付き添って来たお母さんも「面白そう」と正面に座られて見てくださいました。吉永さんはシャボン玉をプレゼント、避難所にいたお年寄りから、「大阪弁が聞けて良かった。」と労いの言葉をいただきました。
時間が30分と限定されたので、一緒に行った畑山さんの「めっきりもっきらどおんどん」はできませんでした。

一日目に西光寺の墓地の瓦礫の中から発見されたご遺体の身元が、「○○さん73歳の男性と判明、」と地元紙報道。お盆を前に少し「ほっ。」としました。

なお、石巻市の小学校で児童の7割の犠牲者を出したところがあったそうです。石巻市の被災の実情は、2011年5月24日発行の「大津波襲来、石巻地方の記録」三陸河北新報社に詳しい。関心のある方は、支援のためにも、メールなどで直接注文をどうぞ

帰りのバスで全教の北村委員長から、全国から寄せられた義援金は7000万円近くで、各地の教育委員会に「子どもと学校に直接役立てて欲しい。」と義援金を届けに行った報告がありました。

訪ねた所では、どこでも歓迎されたこと、異口同音に訴えられたことは、学校の再建(改修や建て替え等)が急務なのに、国の復興の取り組みが遅いこと早く手を打ってほしい。だったそうです。

参加者の感想で、新潟の高校の方が、「10日前に南相馬市を訪ねたが、福島原発に向かう道路は機動隊が道路を封鎖し、田畑は荒れ放題に放置されていた。宮城県に来て「まだまだ復旧は大変だけど、地震と津波は復旧できる。日本にゴーストタウンを作った原発事故は許せない。」と言われたのと、枚方市の青年が、「被災地の実情を見たいのとボランティアに参加したい。という願いをかなえてくれた、全教本部に感謝します。」との発言が印象的でした。(確かに、仙台は明日から七夕、他の町でも東北地方は夏祭りで250名の宿の確保等、大変だったようだ。)
以上、報告終わります。
最後に一言、現地派遣に協力してくださった方、このメールに三日間お付き合いくださった方、一緒にボランティアで頑張ったみなさんに感謝します。
テレビや新聞報道だけでは分からない、生の匂い、景色を体験し、一人一人のエピソードを聞けて良かったです。

何時になっても、福島県、宮城県、岩手県を訪ねられることをお勧めします。

(中路)

二日目、東松島市の稲の育苗箱の泥落とし(8月4日)

全教 東日本大震災救援ボランティア参加報告その2

二日目は10時から、東松島市の稲の育苗箱の泥落としをしました。100名で7300箱をやりました。(写真)
海岸から約1kmにある(株)サンエート(株式会社と言っても共同組合みたいなものです)さんの倉庫横で作業をしました。
始める前は「こんなにたくさんをどうするの?」って感じでしたが、やり始めると仕事の進め方で色々工夫ができて、みんなで楽しく仕事が出来ました。
仕事の合間に、社長さんに水田の塩害対策について話を伺うと、「田んぼに真水を入れて、耕すっぺな、それを3回繰り返す。」
ぼくが「それって確実に塩分を取り除けると決まってませんよね。」と聞くと「それでも、やんなきゃなんね、からな。」との返事。農業を守る手助けになれば嬉しいです。


作業後、3:30から東松島市立浜市小学校の渡辺先生に津波被害にあった校舎でお話を伺いました(校庭では、写真のように集められた瓦礫を重機で回収する作業がつづいていた。)

当日午後2時47分に地震発生、教務主任をしている私が、自分の車に飛び乗ってニュースを聞き、避難の指示、誘導をしているうちに3時40分頃に津波来襲。
津波は大波がザブンと来る形みたいに思われるかもしれませんが、6メートルの高さなら、園ボリュームでずっと続いてくるわけで、破壊力が並大抵てはありません。

この小学校は、子どもも教職員も全員無事だったが、教訓は、迎えに来た人がいたが、警報が出ている時は、引き渡すべきでない。
屋上に出る扉の合鍵を最上階の6年の教室に、いつも置くことになっていたから、避難がスムーズにできた。(やっぱり…これは、私の学校でも話題にしていた。浜市小学校の話は、詳しくは朝日新聞5月8日朝刊教育面参照)


今は、仙台駅に向かう電車です。背中が痛いのと、おなかが減りました。(中路)

「今一番欲しいのは、学校」 1日目は、石巻市の墓の瓦礫撤去

全教 東日本大震災救援ボランティア参加報告その1

「今一番欲しいのは、学校」

1日目は、石巻市の墓の瓦礫撤去

1日目は、石巻市の、門脇小学校の子どもたちが避難した日和山の下の西光寺の墓の片付けをしました。当日、近くの家が流されて来て、それに加えて、近くの日本製紙のパルプのロールが流れて来てそれがヘドロになって、お墓地全体が瓦礫の山になっていました。
「お盆を前に少しでも片付けて」との西光寺の住職さんの要請に応えて、250名で取り組みました。

昼休みには、日和山に登り、門脇小学校出身の元宮城高教組委員長の菊地先生から、石巻市の被災の説明がありました。

(上の写真は、燃えた姿のままの門脇小学校、燃えたのは、当日避難してきた自動車が校庭にいっぱい駐車していたが、津波で自動車同士が揉まれるようにぶつかり合って、漏れたガソリンに着火したちまち火の海になってしまった。奇跡的に大金庫の中の卒業証書だけが無事で、卒業式ができたそうだ。このエピソードは、「ふたたびここから」池上正樹著、ポプラ社に詳しい)

参加者からの「今、全国の教職員に訴えたい事は何ですか?」との質問に「物見遊山で被災地に来るな、という人もいるが、物見遊山でも何でもとにかく此処に来てほしい。ここにきて、景色と空気を感じたら物見遊山でなくなるから」と、訴えられました。

午後の作業中には、遺体が発見され警察が引き取りに来ました。

作業終了後宮城高教組の委員長さんから、教育の現状について報告がありました。

今、学校で困っていることは、瓦礫の集積場が横にある高校では、授業中、蠅が顔中にまとわりついて、勉強に集中できない。

避難所に居る子どもたちに「今一番欲しいのは、なんですか?」と聞くと異口同音に「今欲しいのは、学校。次が家」と答えるそうです。

また、石巻市での復興は、漁業の回復です。
同じ組合が下に付く団体だけど今までほとんど接点は無かったのに、今回初めて、漁協と教組とで共同でシンポジュウムを開いたら、宮城県知事が「水産特区を」等と漁業者切り捨てを打ち出しているので、漁業者の方から先に「最後に団結頑張ろう!をやろうと呼び掛けて来て、取材に来ていた新聞記者も含めて一緒に「団結頑張ろう!」をやりました。

等の報告がありました。
今、松島の駅で電車を待っています。(中路)

■震災ボランティア報告 7月26日

 石巻2日目です。今日は朝から門脇小学校そばの西光寺の墓地を片付ける作業です。長靴、マスク、ゴーグルで完全防備です。宮城県高教組前委員長が門脇小の児童が全員避難した丘で話してくれたり、西光寺の住職からもお話ききました。いま女川町避難所で、教育長からお話ききます。被災地に格差が生まれていて、支援のてが届かない地域が生じているという話が印象に残っています

女川町の教育長のお話
 1時間話をききました。以前、全教のカンパも届けたそうです。子どもの心をいやすのは、子ども自身と教職員だから、学校再開を最優先に急いだそうです。4月12日スタートです。子どもたちに日常生活を保障し、学校に来ると震災前の生活に戻れることに心を砕いたそうです。

ニュース「大阪市教」472号を発行しました

ニュース「大阪市教」472号(2011.7.7.)を発行しました

◆ニュース「大阪市教」472号1面
・君が代強制、定数削減 橋下知事の暴走強権政治を許すな
・「事務職員1人では無理」「システムで業務量増」
・30人学級 給食費無償 市会への署名スタート など

◆ニュース「大阪市教」472号2面
・大阪都で市税収2710億円吸い上げ
・子どもに負担、学校混乱 学力テスト実施を中止せよ
・原発事故からエネルギー政策を考える など

ニュース「大阪市教」472号(2011.7.7.)1面(画像PDF)
ニュース「大阪市教」472号(2011.7.7.)2面(画像PDF)

夏だ。震災ボランティアに行こう!

「東日本大震災の復興に現地で何か役立ちたい」との声に応えて、全教本部は、7月24日~27日と8月2日~5日の日程で、ボランティア派遣を呼び掛けています。
派遣地は宮城県石巻市です。
 大阪市教では、5月に引き続き、ボランティア派遣に取り組みます。中路は、8月2日から参加します。

 みなさん!力を貸してください。一緒に「被災地で今何が必要なのか?大阪で出来る事は何か」を学んで来ましょう。
 ボランティアに参加される方は、7月8日までに市教本部homepageかメール、ファックスで返事をお願いします。

(携帯からメールを送るには↑このコードを読み取ってください)

 交通費や宿泊費等で7万円がかかります。「現地には行けないが、派遣カンパなら」と言う方も協力をお願いします。
 現地での行動内容は、まだ調整中ですが、教育関係の内容となるよう要請しています

10月15日大阪市教の教育研究集会にタレントの山田雅人さん来る!

10月15日土曜日午後に開催する大阪市教・教育研究集会の記念講演にタレントの山田雅人さんの来演が決まりました。山田雅人さんは、大正区出身で芸能生活28年の中で、ずっと温めてきた「かたり」を3年前から「戦火に散ったプロ野球選手」等で実演し、今注目を集めています。特に子どもたちに「戦争はあかん」と伝えたいと願われているそうです。

「かたり」のみなもとは、小学校4年生から6年生まで担任をしてくださった先生の絵本の読み聞かせ、特に4年生の時に聞いた「八郎」(斉藤隆介)に感動されたそうです。

どんなお話が聞けるか?今から予定を開けておいて下さい。

6月18日(土)・7月2日(土)先輩のワザ伝授に期待広がる

みなさん、疲れていませんか?

6月18日土曜日午後2時からの第4回先輩のワザ伝授 高学年・中学生の生活指導」~みんなで、悩みを語り合おう~

「生活指導」交流会は、ある私学の先生が知り合いを通じて申し込みされるとか、城北支部の他組合に入っている青年二人から直接本部に申込みがあるなど、注目されています。

今日も、南大阪支部の小学校の新採用の5年生担任の方から申し込みありました。
学級経営で悩んでいる青年がいっばいいると思います。ぜひ声をかけて下さい。
ビラが手元になければ、市教本部のhomepageからダウンロードできます。ぜひ広めてください。

なお、第5回は、チラシにあるように、「 初めての学期末懇談を前に・・・~保護者とのつながりを大切に・・・~」を企画しています。今から、「個人懇談会で何しゃべろうか心配です。」と言う声も聞こえてきます。講師の 東大阪市立英田南小の 山口妙子さんの、豊かな教育実践に裏付けられたお話が期待されます。

ただし、開催日時を、当初の1日から7月2日(土)14:00~に変更しています。ぜひ7月2日もご参加ください。

■「君が代」起立・斉唱強制府条例反対2011-06-04

大阪市教「君が代」起立強制条例反対の街頭宣伝

(6月3日18時~19時)

  大阪市教は、憲法の「思想及び良心の自由」を侵す大阪府の「君が代」起立強制条例強行が予想された6月3日、18時から19時にかけて森之宮駅前で街頭宣伝を行いました。

 「教職員組合です。府議会で今審議されています」の声にビラを取ってくれた青年がじっとていねいに読み進めること10分。「読みました。何をどうしたらいいのですか」と対話になりました。説明をすると、「この条例案はおかしいと思う。反対するために何かすることがあるのか知りたい」と。「私たちは今、多くの人に知らせるため行動しています。是非あなたも声をあげてほしい」とお願いしました。委員長の「名刺のホームページにアクセスしてください。」の呼びかけに「分かりました」とビラをしっかりもって歩きだしました。

 青年も含む宣伝行動参加者は、「青年の反応に感激した」「多くの府民は府議会でこんな暴挙がすすめられているとは知らない。知らせなければ。」と語り合い宣伝行動を終了しました。

 

大阪府議会「君が代」起立強制条例強行

(6月3日19時33分)

 大阪府の橋下知事が率いる「大阪維新の会」が提出していた「君が代」起立強制条例が3日19時33分、まともな審議もなく府議会本会議で「大阪維新の会」の賛成で成立しました。公明、自民、民主、共産の4会派は反対しました。公立校の教職員に「君が代」起立斉唱を義務づける条例は全国初。

 条例第1条は「国歌の斉唱について定めることにより、府民、とりわけ時代を担う子どもが伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する意識の高揚に資する」「服務規律の厳格化を図る」と目的をうたっており、府民、子どもの思想・良心の自由を奪うもので許すことはできません。

 大阪教職員組合は、「数の暴挙による強行可決を糾弾する」との小林書記長の談話を発表し、条例の廃止と「免職を含む懲戒処分」条例案を阻止するたたかいを断固すすめると表明しました。

■府民的な論議がないもとでの「数の暴挙」による「『日の丸』常時掲揚、『君が代』斉唱起立条例」の強行可決を糾弾する2011-06-04

府民的な論議がないもとでの「数の暴挙」による「『日の丸』常時掲揚、『君が代』斉唱起立条例」の強行可決を糾弾する

2011年6月3日
大阪教職員組合書記長 小林 優

本日、橋下徹大阪府知事が代表を務める「大阪維新の会」府議団は、「大阪府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例」を、府議会本会議において「大阪維新の会」などの賛成で強行可決した。この条例は、憲法と教育の条理、民主主義を蹂躙するものであり、断じて容認できない。

府議会教育常任委員会や本会議での本条例に関する審議はわずか数時間で、府民的な論議がまったく行われないもとで、「大阪維新の会」府議団が、強行可決することは、議会制民主主義の精神を踏みにじる暴挙である。

大教組は、この暴挙を糾弾するとともに、教育現場における「日の丸・君が代」の押しつけを許さず、憲法と教育の条理にもとづき、子どもたちを人間として大切にする教育を、すべての教職員、父母・府民との共同によってすすめることをあらためて表明する。

私たちは、本条例に対して、
第1に、かつて侵略戦争のシンボルとして利用された「日の丸」、天皇の御代の永続化をたたえる「君が代」をどう考えるかは、一人ひとりが決める問題であり、一方的に押しつけることは、憲法19条「思想・良心の自由」を侵害するものであること、
第2に、「国旗・国歌法」が強行成立された1999年の国会審議でも、国民への義務づけや強制はしないという確認・合意がなされていたこと、
第3に、子どもの成長・発達のために行われる自主的で創造的な教育は、選挙で多数を得たことを根拠にすすめる政治行為とは本質的に異なり、条例や命令で強制してはならない営みであること、第4に、学習指導要領は義務規定ではなく、あくまでも大綱的基準であり、「日の丸・君が代」がなくても卒業式・入学式は成立するものであること
などを指摘し、本条例についての府民的論議を呼びかけてきた。

府議会での審議を通じて、本条例は、市町村教育委員会の服務監督権限を侵すものではないこと、拘束力はなく教職員の懲戒処分に直接結びつくものではないことが明らかにされた。

本条例の強行可決は、教職員に「君が代」斉唱・起立を強制することを通じて、府民や子どもに「愛国心の高揚」を押しつけ、「内心の自由」を奪うとともに、権力者や支配者に従順な教職員・府民づくりをねらったものである。

本条例反対の府民的運動は、短期間のうちに各界・各分野に急速に広がった。本条例は強行可決されたものの、教育現場への「日の丸・君が代」押しつけの是非や、「免職を含む懲戒処分」条例の不当性など、父母・府民の関心は大きく高まっている。この到達点に依拠し、父母・府民と力を合わせて、憲法と子どもの権利条約にもとづく教育をいっそう豊かに発展させ、本条例の廃止、「懲戒処分」条例阻止のたたかいを、断固すすめる決意を表明する。

初めての学期末懇談を前に・・・~保護者とのつながりを大切に~

大阪市学校園教職員組合 2011年 新採用・講師・青年のみなさんへの連続講座

この案内のダウンロードはこちら

第5回先輩のワザ伝授

初めての学期末懇談を前に・・・~保護者とのつながりを大切に~
講師 山口 妙子さん

日時 7月2日(土)14時00~

場所 アネックスパル法円坂2号室(地図はこちら)

<交通>地下鉄谷町線「谷町4丁目」下車 東へ5分
JR・地下鉄「森ノ宮」  下車 西へ6分

参加は無料です。組合員でなくても教職員なら参加は自由です。

終了後はみんなで交流会をします!!

次回 イベントの予定
市教青年部では毎年、8月にバーべ―キューを行っています。詳細については、7月の『たんぽぽ便り』でお知らせします。

大阪市学校園教職員組合 TEL 06‐6910‐8700 メールでの申し込みはこちら