『大阪市教』号外 2025年10月31日

大阪市教 号外 2025年10月31日

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全教員への義務特手当削り
給料の1.5%⇒1.0%   3,000円
(国:特別支援学級は対象外)
「校務類型」「困難性」理由に差別支給
教職調整額4%⇒5%(段階的引上2031年10%)
=交渉に向け現場の声をネットで!=

 給特法(公立義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法)が6月に改定されました。(『大阪市教』6月号、7月号参照)「定額働かせ放題」を温存するもので、文科省はどの法律にもない「在校等時間」で月30時間の時間外勤務を容認しました。

 実際に発生している時間外勤務を「労働基準法上の労働時間」と認めることが、働き方改革の1丁目1番地です。教職調整額を現行4%から2026年1月から5%とし、段階的に引き上げ2031年に10%にしても全く足りません。

教職調整額増 幼稚園教員は対象外

 文科省は「幼稚園の教員に係る教職調整額については、子ども・子育て支援新制度の枠組みにおいて、処遇改善に資する財政措置が講じられていること等に鑑み、現状維持とする。」としています。大阪市立幼稚園教員の給料は、橋下徹市長(当時)が大阪市人事委員会に政治介入し、小・中学校給料表適用から新たに幼稚園給料表がつくられ大幅に引き下げられました。コロナ禍の「保育士・幼稚園教諭に対する3%程度(月額9,000円)の処遇改善」も実施されませんでした。長時間労働の実態は変わりません。

義務教育等教員特別手当(義務特手当)を減額して学級担任手当へ

 義務教育等教員特別手当は、全ての教育職員に号給により2,600円~7,100円支給されています。幼稚園教員は半額です。現行支給額の3分の1を削減し「学級担任加算」を行うとしています。市教委は「学級担任」の範囲を現時点では示していません。大阪府は2000年に支援学校・学級担任への調整額を廃止しており、特別支援学級担任を対象外とすることはあり得ません。
 養護教諭、栄養教諭、「主任」等は義務特手当が削減されるだけになれば、「一方的な手当カットという待遇の切り下げ」で、重大です。
 文科省は義務特手当を「校務類型に応じて支給することとし、その困難性等を考慮して条例で支給額を定めることとする(学級担任への加算を想定)」としています。学級担任だけが困難なのではありません。教職員の協力によって教育活動は進められています。「チーム学校」を言う文科省が、賃金での分断を持ち込もうとしています。許せません。

教員特殊業務手当改善

 休日に従事した場合における支給要件が改正されます。
 非常災害時における児童若しくは生徒の保護又は、緊急の防災若しくは復旧の業務。これまで5時間以上4,000円、7時間45分以上8,000円と差があったものが、4時間以上8,000円(被害が特に甚大な表災害の場合16,000円)となりました。

 児童又は生徒の負傷、疾病等に伴う救急の業務及び児童又は生徒に対する緊急の補導。

 5時間以上3,750円、7時間45分以上7,500円が、4時間以上8,000円となります。(2026年1月1日)

給特法改定文科省通知

 文科省は給特法等の「一部を改正する法律の公布について」通知し、次の4つなどの措置を一括して講ずるとしました。
○教育委員会の「業務量管理・健康確保措置実施計画」の計画・実施状況の公表。
〇「主務教諭」の職の創設。
○給料月額の4%から10%への引上げ。
○教師の職務や勤務の状況に応じた義務教育等教員特別手当の支給の実現。
大阪府は新たな職の設置を大教組に提示しました。主務教諭、主務栄養教諭、主務養護教諭。給与は2級と特2級の間、2級に+6,000円程度を人事委員会で検討としています。

交渉に向け現場の声をネットで 書き込みはこちら

 市教委の提案が11月にはあります。学校現場の声を力に交渉を進めます。よろしくお願いします。

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ニュース「大阪市教」2025年10月2日(628)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年10月2日(628)号を発行しました

(1面)

○不登校急増の原因 テスト漬けの教育やめよ

〇少人数学級・教育費軽減市会陳情を

〇定額働かせ放題ダメ 授業時間数削減 労働条件要求書提出

(2面)

○6年生だけ中学校舎 佃中学校校区 保護者・住民の不安・疑問続々

〇府立高校32校減 高校つぶしではなく30人学級

〇小学校体育館空調を 市会開会日宣伝

〇外国につながる児童生徒増加(グラフ)

〇市内統一労連へ 非正規教職員処遇改善

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ニュース「大阪市教」2025年9月4日(627)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年9月4日(627)号を発行しました。

(1面)

○被爆80年 核禁条約批准を 大軍拡、排外主義許さない

○北大阪平和ツアー「人道の港」敦賀

○月例1万5千円 一時金0.05月 中高年層も引上げ

○わくわくひろば 秋の掲示物作り

(2面)

○「人と人のつながりけ」の回復を 新自由主義の市政転換

○総合教育会議 不登校に言及無し

○夏の分会訪問 大教済複数加入も

○教採突破講座2次対策 全国臨教集会に参加

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ニュース「大阪市教」2025年7月3日(626)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年7月3日(626)号を発行しました。

(1面)

○女性部総会 声を上げる勇気が要求に

○給特法成立 条例化許さない闘い

○港・南・東南・東部・北・城北大会 交流会

〇母親大会 戦争-人殺す洗脳 憲法-80年不戦の誇り

(2面)

○自身・森林火災・道路陥没 公共を取り戻す

○事務職員部 仲間と集まり力

○障教研 子どもを真ん中に力を合わせる学校を

○附帯決議を生かし 講師に2級適用を

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ニュース「大阪市教」2025年6月5日(625)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年6月5日(625)号を発行しました。

(1面)

○定期大会 教職員を守り 要求実現する大阪市教

 選挙に行き 生活を守ろう

〇仲間が5人増えた5月

〇夏季手当2.3月 6月30日 再任用職員の月数増を

〇カジノよりくらし優先 万博押し付け止めよ

(2面)

〇核軍拡が進んでいる 9条生かして東アジアに平和を

〇憲法改正起草委員会設置賛成 自・公・維・国 賛成

〇「働かせ放題」継続 自・公・立・国・維 賛成 給特法改定案

〇面接試験6月実施 繁忙期避けよ

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ニュース「大阪市教」2025年5月8日(624)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年5月8日(624)号を発行しました。

(1面)

○しんかんフェスタ 子どもがたのしめたらよい

○受験生目線のアドバイス 教採突破講座

○給特法改定反対 全教定時アクション

○笑顔で初日を迎えたい 先輩のワザ連続講座

(2面)

○市政検証集会 正義を守る正義のたたかい

 公立校つぶしの私立高校「無償化」

○子どもの権利 ママって勉強せーって言ったことないね

○物価高上回る賃上げ 国政・市政の転換を

○ガーベラだより 子どもの笑顔でやる気

○たんぽぽだより 悲しみも楽しみも共有できる先生

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ニュース「大阪市教」2025年4月3日(623)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年4月3日(623)号を発行しました。

(1面)

○危険な夢洲万博強行反対 カジノとセット 維新の責任

○国際女性デー 多様性尊重、差別なくす

○音楽講座 母親運動学習会

○わくわくひろば たまごがひよこに

(2面)

○原子力の「最大限活用」から再エネ中心へ移行

○市人事委要請 「働かせ放題」給特法改正

○残業代を支給せよ 青年教職員の負担軽減を

○教採出願4月14日「同一労働」待遇改善

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ニュース「大阪市教」2025年3月6日(622)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年3月6日(622)号を発行しました。

(1面)

○戦後80年戦争の記憶と日本の平和意識2・11

○地球沸騰化の時代 化石燃料文明卒業

○「学力向上」負担軽減せよ 勤務間11時間は当然

○物価高上回る大幅賃上げを

(2面)

○万博費用で収支不足に転落 カジノに巨額 物価対策なし

○中学校統廃合「適正規模」9~24学級

○明石市 女性支援施策

○北欧 ICT教育見直し

○TANE! 教採突破講座ZERO

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ニュース「大阪市教」2025年2月6日(621)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年2月6日(621)号を発行しました。

(1面)

○妊娠障害休暇14日実現 臨任、会計年度 病気休暇有給化

○万博危険がいっぱい 遠足やめた方がいい

○「小学5年が荒れている」教育の営利化さらに

○中央区教育懇談会 心を休めに保育園に

(2面)

○大阪市人口増 出生率低下 行政が少子化対策に逆行

○残業代ゼロ制度廃止を 少なすぎる教職員を教職員を増やせ

○教職員未配置4739人 講師 給料表2級適用を

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ニュース「大阪市教」2025年1月9日(620)号を発行しました

ニュース「大阪市教」2025年1月9日(620)号を発行しました。

(1面)

○わくわくひろば 親子ヨガ

〇不登校続増 大阪市(中学校)1割

〇夢洲格安賃料提訴 市長に損害賠償

〇2024年仲間が増えた!前進を確信 組合に誘おう

(2面)

○軍事大国化許さず 市民がつくる野党共闘

〇団結望年会 総選挙で少数与党 運動で要求実現

〇会計年度任用職員 再度の任用上限撤廃を

〇たんぽぽだより 久しぶりに仲間と会え

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