すべての子どもが大切にされる教育をめざして
―障害のある子どもたちの成長・発達の姿を通して―
「入り込みの授業が多く、担任の先生にも気をつかっている」
「抽出学習でどうやって学習指導をすればいいのだろう」「特別支援学級に講師やサポーターの先生が多いのはなぜ?」
障害を持つ子どもたちの発達を保障するためは、全教職員の共通認識、指導の継続性、保護者と学校との信頼関係づくりとその積み上げが必要です。しかし、今の教職員組織にはさまざまな課題があります。
大阪市の教育現場での悩みや子どもたちの様子を交流してみまぜんか。みなさんの参加をお待ちしています。
日時 7月1日(金)18時30分~
会場:アネックスパル法円坂
(JR環状線「森ノ宮む、地下鉄「谷町四丁目」)
主催:大阪市学校園教職員組合・障害児教育部