
月例1万5千円、再任用8.5%引上 一時金0.05月引上
人事院は8月7日国家公務員給与の月例給を1万5056円(3.51%)引き上げ、一時金を0.05月増(再任用職員も同じ、期末・勤勉手当で等分に引上)の4.70月とするよう勧告しました。中堅層以上は昨年を上回る3.3%の改定。再任用職員は近年の改定率を上回る8.5%の大幅引き上げとなりました。
一時金とともにプラス改定は5年連続ですが、民間の賃上げ水準(資本金10億円以上5.18%)や物価上昇分に及ばず生活改善には不十分です。
臨時・非常勤職員について、「常勤職員の給与との権衡を考慮した給与の支給」としました。「同一労働同一賃金」、講師給料表2級適用と上限撤廃、諸手当や休暇等の抜本的な改善を求める取り組みを強めます。